「目標を掲げても、メンバーが他人事のよう」とお悩みではありませんか。チームの目標を自分ごとにしてもらう関わり方を、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。

こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。

「今期の目標はこれです」と掲げても、どこか他人事のような反応。一生懸命説明したのに、メンバーの顔は曇ったまま——。チームの目標が「自分ごと」にならない悩みは、多くのリーダーが経験するところです。

上から降りてきた目標は『自分ごと』になりにくい

目標が他人事になる大きな理由は、それが「決定済みのものとして降ってくる」からです。自分が関わっていない決定に、人はなかなか当事者意識を持てません。「やらされている」と感じた瞬間、目標は重荷に変わります。

『なぜこの目標なのか』を共有する

まず大切なのは、目標の背景と意味を、ていねいに共有することです。「なぜ今、これを目指すのか」「達成すると、誰がどう助かるのか」。数字の前にある意味が見えると、同じ目標でも、受け止め方がまるで変わります。

『どうやるか』はメンバーと一緒に決める

目標そのものは会社が決めるものでも、「どうやって達成するか」は、メンバーと一緒に考えられます。自分たちで考えた進め方には、責任と愛着が生まれます。少しでも自分の意見が反映されていると、「やらされ」から「自分たちのこと」へと変わっていきます。

一人ひとりの仕事と目標をつなげる

チームの大きな目標と、目の前の自分の仕事。この二つがつながって見えると、日々の業務に意味が宿ります。「あなたのこの仕事が、ここにつながっているんだよ」と言葉にして伝える。それだけで、メンバーの目の色が変わることがあります。

札幌市で目標づくり・チームづくりのご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ

「チームの目標を浸透させたい」「メンバーの当事者意識を高めたい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、目標共有やチームづくりを軸にした社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。