現場で優秀だった社員を管理職にしたら、本人もチームも苦しみ出した——。そんな札幌の企業へ。プレイヤーとリーダーは求められる力が違います。「人を動かす・育てる」管理職研修を、社会保険労務士・社会福祉士・キャリアコンサルタントがお手伝いします。
「現場でいちばん優秀だったから、管理職に上げた。でも、本人もチームも、なんだかうまくいっていない」。管理職に関するご相談で、いちばん多いのがこのお悩みです。プレイヤーとして一流だった人が、リーダーになったとたんに苦しみ出す。これは本人の力不足ではなく、求められる能力が“まったく別もの”に変わったからなんです。今日は、そこをどう乗り越えるかをお話しします。
プレイヤーとリーダーは、評価される「軸」が違う
プレイヤーとして評価されるのは、「自分がどれだけ成果を出したか」です。ところがリーダーになった瞬間、評価軸は「チームにどれだけ成果を出させたか」に変わります。この切り替えができないと、優秀な人ほど「自分でやったほうが早い」と抱え込み、部下は育たず、本人はパンクします。管理職研修でまず伝えたいのは、この“軸の切り替え”を、頭で理解してもらうことです。
「背中を見て育て」はもう通用しない
かつては「見て覚えろ」「気合いで乗り越えろ」で、ある程度チームが回った時代もありました。ですが、価値観も働き方も多様になったいま、この“言わなくても分かるだろう”は、いちばん人が離れていく関わり方になってしまいました。これからのリーダーに必要なのは、「きちんと言葉にして伝える力」と「相手の話をちゃんと聴く力」。この2つは、才能ではなく、学んで身につけられる技術です。研修では、日々の場面に落とし込んだ具体的な関わり方をお伝えします。
“伝わる”リーダーは、対人支援の現場に学べる
私はもともと、病院で11年間、医療ソーシャルワーカーとして働いてきました。立場も状況もバラバラな方々の間に立って、話を聴き、調整し、動いてもらう——これはまさに、リーダーが日々やっていることそのものです。私はその後、キャリアコンサルタント(2級技能士)として、人の成長にも向き合ってきました。だからこそ、「どう指示するか」だけでなく、「どう聴き、どう任せ、どう育てるか」まで、現場の実感を込めてお伝えできます。
管理職が変わると、離職も業績も変わる
「人は会社を辞めるのではなく、上司から離れていく」とよく言われます。裏を返せば、管理職が変われば、チームの雰囲気も、定着率も、成果も変わるということです。管理職の育成は、いちばん投資対効果の高い“人への投資”です。しかも新しく人を採り続けるより、いまいるリーダーが育つほうが、ずっと確実でコストもかかりません。
札幌市で管理職研修・チームリーダー育成のご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ
「昇進させた管理職が、うまく力を発揮できていない」「これからのリーダーに必要な関わり方を学ばせたい」という札幌市・北海道の企業様へ。Office You Keyでは、キャリアコンサルタントでもある社会保険労務士が、御社の現場に合わせた管理職・チームリーダー育成研修をお手伝いします。企画・お見積りは無料で承っております。まずはお気軽にご相談ください。

