「うちの部下は指示待ちで、自分から動かない」とお悩みではありませんか。実は、任せ方を少し変えるだけで部下は動き出します。任せ方と権限委譲のコツを、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。
こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。
「言われたことしかやらない」「いちいち指示を出さないと動かない」。指示待ちの部下に、もどかしさを感じている管理職の方は多いと思います。でも、その“指示待ち”、もしかすると、これまでの任せ方が生み出したものかもしれません。
指示待ちは『任せてこなかった結果』かもしれない
細かく指示を出し、やり方も結果もすべてチェックする。一見、丁寧な指導に見えますが、これを続けると、部下は「自分で考えても、どうせ直される」と学びます。その結果、指示を待つほうが安全だ、という行動が身についてしまうのです。
任せ方のコツ① 『何のために』を共有する
任せるときに大切なのは、やり方を細かく指定する前に、「何のためにやるのか」という目的を共有することです。目的が分かれば、部下は自分で判断する手がかりを持てます。手順だけ渡されると、想定外のことが起きたとき、止まってしまいます。
任せ方のコツ② 『口は出さず、見守る』勇気
任せたら、途中で口を出しすぎないことも大切です。自分のやり方と少し違っても、致命的な失敗でなければ、ぐっとこらえて見守る。最後までやり遂げた経験が、自信と当事者意識を育てます。
失敗してもいい『安全な範囲』を決めておく
とはいえ、いきなり大きな仕事を丸投げするのは、お互いに不安です。「ここまでは任せる、ここから先は相談して」という安全な範囲をあらかじめ決めておくと、部下も安心して挑戦できます。
札幌市で権限委譲・人材育成のご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ
「部下に仕事を任せられない」「主体的に動くチームをつくりたい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、任せ方・権限委譲を含めた社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

