「離れて働く部下と、どう関わればいいか分からない」とお悩みの管理職へ。テレワーク時代のチームの関わり方を、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。
こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。
働き方が多様になり、離れた場所で働くメンバーを抱える職場が増えました。同じ空間にいれば自然に伝わっていたことが、画面越しではなかなか伝わらない。「最近、あの人の様子が分からない」と不安を感じている管理職の方も多いのではないでしょうか。
離れていると『察する』が効かなくなる
同じ場所にいれば、表情や雰囲気から「ちょっと元気がないな」と察することができます。ところが離れていると、この“察する”が効きません。だからこそ、これまで以上に、意識して言葉にする・確認することが大切になります。
関わり方① 雑談の機会を『意図的に』つくる
対面なら自然に生まれていた雑談が、離れた働き方では激減します。雑談は無駄なようでいて、信頼や安心の土台です。だからこそ、ミーティングの冒頭に少し雑談の時間を置く、用がなくても声をかける——こうした“意図的な雑談”が効いてきます。
関わり方② 『見えない頑張り』を言葉で承認する
離れていると、頑張っている姿が目に入りません。すると本人は、「ちゃんとやっているのに、見てもらえていない」と感じやすくなります。成果や工夫に気づいたら、こまめに言葉で承認する。「あの対応、助かったよ」の一言が、画面の向こうの孤独感をやわらげます。
連絡の『量』より『安心感』
管理が不安だからと連絡を増やしすぎると、監視されているように感じさせてしまいます。大切なのは頻度そのものより、「困ったらいつでも頼っていい」という安心感が伝わっているかどうかです。
札幌市で多様な働き方・チームづくりのご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ
「離れた部下との関わりに悩んでいる」「多様な働き方に対応したい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、働き方に合わせたコミュニケーションや社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

