「評価を伝えると、部下が不満そうな顔をする」とお悩みではありませんか。納得感のある評価面談の進め方を、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。

こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。

評価面談は、多くの管理職にとって、気が重い場面のひとつです。「正直に伝えたら、関係が気まずくなった」「納得してもらえず、モチベーションが下がってしまった」。こうした経験から、評価を伝えることに苦手意識を持つ方は少なくありません。

納得されない評価面談には『理由』がある

評価に納得してもらえないとき、その多くは、評価の中身そのものより、伝え方や日ごろの関わりに原因があります。一年の最後に突然低い評価を告げられれば、誰でも「聞いていない」と感じます。ふだんから期待や課題が共有されていれば、評価は“答え合わせ”になり、納得感がまるで違います。

評価は『結論』ではなく『対話』で伝える

評価面談は、点数や結論を一方的に告げる場ではなく、対話の場です。「自分ではこの一年、どうだったと思う?」と、まず本人の振り返りを聴く。そのうえで、こちらの見方を重ねていく。この順番にするだけで、押しつけられた感じが薄れ、受け取りやすくなります。

低い評価ほど『これから』に時間を割く

厳しい評価を伝えるときほど、過去のダメ出しに時間をかけすぎないことが大切です。何が足りなかったかを簡潔に共有したら、「ここをこう変えれば、次は必ず良くなる」と、これからに焦点を移す。人は、過去を責められるより、未来に希望が見えるほうが動けます。

評価制度そのものの納得感も大切

そもそも評価の基準が曖昧だと、どんなに伝え方を工夫しても納得は得られません。何をどう評価するのかを、あらかじめ明確にし、共有しておくこと。この制度面の整備は、社会保険労務士として一貫してお手伝いできる部分でもあります。

札幌市で評価面談・人事制度のご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ

「評価面談がうまくいかない」「納得感のある評価制度をつくりたい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、評価面談の進め方や人事制度の整備、社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。