「部下と向き合いたいけれど、忙しくて時間がない」という管理職へ。短い時間でも関係が深まる関わり方を、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。

こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。

「部下とちゃんと話したほうがいいのは分かっている。でも、自分の業務だけで手一杯で、その余裕がない」。これは、本当に多くの管理職が抱えるジレンマです。とくにプレイヤーとしての仕事も抱える方ほど、この悩みは切実です。

コミュニケーションは『長さ』ではなく『密度』

まずお伝えしたいのは、部下との関わりは、時間の長さがすべてではないということです。30分の面談を月に一度より、1分の声かけを毎日のほうが、関係が深まることもあります。大切なのは、長く話すことではなく、「気にかけている」が伝わることです。

『すきま時間の一言』を味方につける

忙しいなかでも、一言の声かけはできます。「おはよう、調子どう?」「昨日の件、ありがとうね」。エレベーターや廊下での数秒のやりとりが、積み重なると大きな信頼になります。まとまった時間を待つより、すきま時間を味方につけるほうが現実的です。

『ながら聞き』をやめる時間を、少しだけ

時間が短いからこそ、その短い時間は、手を止めて聴くことが大切です。パソコンを見ながら「うん、うん」と返されると、部下は「忙しいんだな、邪魔しちゃ悪いな」と感じます。たとえ1分でも、相手のほうを向いて聴く。その1分が、10分の上の空より、ずっと届きます。

自分が抱え込みすぎていないかも見直す

そもそも、部下と話す時間がないほど忙しいなら、仕事の抱え込み自体を見直すサインかもしれません。任せられる仕事を手放すことが、結果として部下の成長にも、自分の余裕にもつながります。

札幌市で管理職のコミュニケーション・人材育成のご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ

「忙しくて部下と向き合えない」「短い時間で関係を築きたい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、多忙な現場でも実践できるコミュニケーションや社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。