「フィードバックしても、部下の行動が変わらない」とお悩みではありませんか。行動につながる伝え返し方を、札幌で人材育成を手がける社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士が解説します。
こんにちは。札幌市を中心に、企業の人事コンサルや社員教育・人材育成をサポートしているOffice You Key 社会保険労務士事務所です。
「ちゃんと伝えたのに、まったく改善されない」「何度言っても、同じことの繰り返し」。フィードバックがうまく届かないというのは、管理職の方によくある悩みです。でも、伝わらないのは、相手のせいだけとは限りません。伝え方に、少し工夫の余地があるのかもしれません。
フィードバックが伝わらない3つの原因
伝わらないフィードバックには、共通する原因があります。ひとつは、抽象的すぎること。「もっとしっかり」では、何をどうすればいいのか分かりません。ふたつめは、タイミングが遅いこと。何週間も前のことを言われても、本人は覚えていません。みっつめは、ダメ出しばかりで、できている点に触れないことです。
『具体的に・早めに・行動ベースで』伝える
伝わるフィードバックの基本は、具体的に、早めに、行動ベースで、です。「昨日の会議で、相手の話を遮って自分の意見を言っていた場面があったね」。これなら、いつ・何を・どうすればいいかが、はっきり伝わります。
『指摘』だけでなく『一緒に考える』姿勢で
もうひとつ大切なのは、一方的に指摘して終わらないことです。「どうしたら、もっとうまくいきそうかな?」と問いかけ、一緒に考える。自分で答えを見つけたことは、人は素直に実行できます。押しつけられた答えは、頭では分かっても、なかなか行動に移りません。
信頼関係が土台になる
そもそも、フィードバックが届くかどうかは、日ごろの信頼関係に大きく左右されます。「この人は自分のことを考えて言ってくれている」と思える相手の言葉は、すっと入ってきます。伝え方の技術の前に、ふだんの関わりがものを言うのです。
札幌市でフィードバック・人材育成のご相談はOffice You Key 社会保険労務士事務所へ
「フィードバックの仕方を学びたい」「部下の行動変容につなげたい」という方へ。Office You Key 社会保険労務士事務所では、札幌市・北海道の企業様や医療福祉現場の皆様に向けて、フィードバックや対話を軸にした社員教育・人材育成をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

